10月24日(水)に開催されます『従業員満足度調査から始める生産性改革の事例紹介セミナー』は
おかげさまをもちまして満員御礼となりました。
追加開催として、1月30日(水)を予定することにいたしました。
すでに次回ご参加の方も含めて、ふるってご参加ください。

申し込み受付は後日なりますが、まずはご予定いただくようお願いします。

意識調査からはじめる労働生産性改革テーマ図

こんなことありませんか？

• 従業員満足度調査をきっかけにした経営改革でもう一段成果を高めたい。
• 従業員満足度調査で社員のモチベーションを高めることで生産性向上になると考えている。
• 従業員満足度調査だけではなく、事業評価や財務評価も含めて生産性改革の道筋をあぶり出したい。

セミナー概要

従業員満足度調査を実施し、従業員から「また調査か。大きく変わらないのに、またやるのか。」と言われる背景に考えられること。それは、調査をしても、従業員にとって目に見える変化が不明確であることが考えられます。かと言って従業員のためだけに調査を行っているわけではありません。あくまでも事業をより高みに持って行くための現状把握のツールとして＜従業員満足度調査＞があります。それでは、調査の結果、何を変化させていくのでしょうか。

このセミナーでは、従業員満足度調査の紹介ではなく、それを通じた具体的な経営課題及び改善事例を「生産性改革」を紹介します。生産性改革実現のための現状把握及び改善策のヒントを持ち帰っていただきます。御社の従業員満足度調査を活用した経営改革にお役立てください。

プログラム

Ⅰ　従業員満足度調査とは

1. 組織の生産性を高める
2. ESが上がればCSも上がる
3. 従業員満足度をあげるには

Ⅱ　生産性改革の事例紹介

1. 管理職や幹部候補の戦略策定への参画（A社）
2. 研修体系の見直しとスキルマップ活用（B社）
3. 考課表（考課基準）の再検討（C社）
4. 現場リーダーによる現場改善の継続（D社）

開催概要

■【日程】 ２０１9年１月３０日（水）１５：３０～１７：００
■【講師】 公益財団法人日本生産性本部　主任経営コンサルタント　小林　誠
■【会場】 日本生産性本部　セミナー室
■【対象】経営者様、経営企画役員様及びご担当者様　等
■【参加料】 無料
■【定員】２０名（最小催行人数６名、1組織2名様まで）
■お申し込み用紙は後日配信いたします。